美容整形のネタを発信しているインフルエンサーらびちゃん。いま2万人以上の登録者数を獲得し、整形にあこがれる若者のあこがれの存在となっています。しかしらびちゃんは整形前の方が好きという声もたびたび聞かれます。なぜそのように噂されるのか、また整形に費やした費用や生い立ちについても紹介していきます。
らびちゃんとはどんな人?
整形らびちゃんは、美容整形の経験や知識を発信しているインフルエンサーで、YouTubeや各種SNSでフル整形のリアルを語っている方です。年齢や本名などは公表を控えつつも、動画内では自分を「アラフォー」と表現し、整形歴は20年以上と話しています。
職業も投資家・インフルエンサー・ライバー・カウンセラーなど多岐にわたり、美容整形の話だけでなく、生き方そのものを含めて発信しているのが印象的です。
らびちゃんの生い立ちと整形との出会い
らびちゃんは10代の頃から自分の顔にコンプレックスを抱えていたと話しています。高校生の頃に初めて整形を経験し、さまざまな施術を重ねてきたそうです。
とはいえ、子どもの頃からずっといじめられていた、というわけではなく、自分で自分の顔を受け入れられないギャップが大きく、その違和感が整形へと向かうきっかけになったように感じます。
厳しい家庭で育った?
両親もお姉さんも高学歴で、勉強やしつけに厳しい、いわゆる「ちゃんとした家」。そこに「テストも大事だけど、可愛さも人生の点数でしょ?」くらいの勢いで突き進むらびちゃんがいたので、家の空気はもしかしたら穏やかではなかったかもしれませんね。
高校時代、友達がプチ整形で二重になったのを見て「それ、明日わたしもやるわ」と即行動したエピソードは、もはや青春ドラマの一場面のようで、厳しい家庭をすり抜けるように美容クリニックへ向かう姿を想像すると、元からただ者ではないと感じさせられます。
整形に対する家族の反応は?
もちろん、家族は最初から拍手喝采だったわけではなく、インタビューでは「最初は家族に猛反対された」と語られています。それでも整形をやめないうちに、「フル整形3周・課金3000万」の世界へ突入し、家族も「やめなさい!」から「またやってるのね…」という、半分あきらめ・半分見守りモードへシフトしていったそうです。鼻の手術を3回したあとには「今回より2回目の鼻の方が良かったかも」と言われたエピソードもあり、今では新作の顔を一緒にジャッジする“視聴者兼ツッコミ役”のようなポジションになっているのが伝わります。厳格なエリート家族とフル整形で人生を作り変えていくらびちゃん、価値観が真っ向からぶつかる組み合わせなのに、反対から「呆れつつ見守り」へと変化していく流れに、リアルな家族ドラマの温度を感じます。
整形前もらびちゃんは可愛かった?
「整形前も普通に可愛いどころか、十分に整った顔立ちだった」ということです。オリコンニュースの整形前画像をみても、いかにもモテそうな女子アナ顔ではないかと思います。
整形前は一重だったそうで、毎日アイプチをしていたとか。そのおかげか、幼い頃からの友達から、昔から目が大きいよねと言われ、整形前の顔が記憶の中でアップデートされていると本人はSNSにアップしていました。しかし本人がそう思うだけで周囲の友達は整形前も十分に可愛かったと思っていたことがわかりますね。
本人も納得の整形3週目
ネット上では「整形前の方が良かった」「今の方が好き」と両方の意見があります。整形前は柔らかくて素朴な可愛さがあり、整形3周目以降は韓国風の童顔ハーフを意識した、より作り込まれた完成度の高い雰囲気になりました。
ただ、らびちゃん自身が「この3周目は特に満足している」と語った時期もあり、本人が納得して笑っている顔を見ると、「どの時期が一番可愛いか」を第三者が決めることではないのかもしれませんね。最終終的には本人の満足が一番だと感じています。
整形は失敗したの?
メディアやSNSでは「整形失敗」「顔崩壊」といった強い言葉が切り取られることがありますが、本人は「整形で顔ぐちゃぐちゃになった女です」と自虐を交えながら語っていました。これは、本当に取り返しのつかない崩壊だけを指しているというより、「満足いかない仕上がり」「想定と違った結果」「後悔した施術」をという意味だったようですね。
こうした背景があったことで、「顔崩壊」とう言葉だけが注目されてしまったのではないでしょうか。では本人も納得いかなかった整形についてみてみましょう。
鼻整形後に両顎手術で「横顔バランス崩壊」
出典元:整形らびちゃん
Youtubeでは鼻整形後に両顎手術をしたことで顔が土砂崩れしたと表現しています。最初に鼻先を整えてから、後から両顎手術で下顎を後ろに引っ込めた結果、鼻先も一緒に後ろへ持っていかれてしまい、横顔のシルエットが大きく崩れたそうです。
鼻先が下がったことで自動的に小鼻も横に広がって見えるようになり、「せっかく鼻を綺麗にしたのに、両顎を後からやったせいで台無しになった」という、順番ミスによる失敗談として語られていました。
このケースは、鼻と顎、口元が強く連動していることを痛感させるエピソードで、本来なら骨格(両顎)から先に整えてから鼻を仕上げた方がバランスが取りやすかったと振り返っています。視聴者に向けては、「これから両顎を考えている人は、鼻整形との順番を本当に慎重に計画してほしい」といったニュアンスで注意を促しており、かなりリアルな失敗例として印象に残る内容になっていました。
攻めすぎ垂れ目&二重崩壊
もう1つ印象的なのが、目尻整形のあとに眼窩下縁削りをしたことで、求めていないレベルの垂れ目になってしまったという失敗です。2回目の目尻切開では、斜め下方向に4㎜とかなり攻めたデザインにして、ピンクが見えかけのたれ目風になっていたところに、さらに眼球の下の骨を削る眼窩下縁削りを追加した結果、想定以上に垂れ目が強くなってしまったと話しています。
その影響で、目尻の結膜のピンク部分が「パカパカ目立つ」状態になってしまい、今後は目尻再建手術で修正する予定だと告白していました。
二重切開のあとに目尻切開をしたら、二重線が足りなくなって、結局もう一度二重切開で延長することになったという順番ミスも挙げています。眉下の骨(アイホールボーン)が張っているタイプだと二重線の延長が難しいのに、そこを削らずに目尻から先に攻めたことで「失敗だった」と振り返っています。目の中だけでも、二重・目頭・目尻・骨削り…どれを先にやるかで変わってくる結果についても具体的な反省点として共有していました。
整形費用はどれくらい?
これまで数々の整形を繰り返してきたらびちゃんですが、一体どのくらい整形に課金してきたのでしょうか。
①~2023年初頭:総額3000万円以上
らびちゃんは「輪郭から各パーツまで顔全体を一周フルで変えたら1周」という数え方で、自分の整形を説明しています。2023年時点では、このフル整形が4周目に到達しており、総額3000万円以上費やしたといわれています。
| 部位カテゴリ | 施術内容・回数の目安 |
| 骨格系 | 両顎手術(ルフォー+SSROなど)、頬骨セットバック、エラ削りなど、骨切り系の手術を5回以上 |
| 鼻 | フルの鼻整形を4回以上(プロテーゼ、鼻尖、鼻中隔延長、小鼻縮小など) |
| 目 | 二重切開、目頭切開、目尻切開、たれ目形成など流行や好みに合わせてデザインを変更 |
| 口元・口角 | メスを入れる口角挙上手術 |
| 顔の脂肪系 | 顔の脂肪吸引や脂肪移植など、輪郭調整のための施術 |
| その他 | ほうれい線剥離、アートメイクのアイライン除去、ヒアルロン酸やボトックスなどの注射系施術 |
②2024年春頃:総額約4000万円弱
2023年に小鼻縮小で大きな失敗があり返金騒ぎにもなったものを、2024年にかけて修正しました。鼻の穴が左右非対称になったり、鼻柱とのバランスが崩れたりしてしまい、視聴者からも心配の声があがりました。その後の手術では、余分に切られた部分をできる範囲で戻しつつ、傷跡や形をなじませる方向の施術が行われたとされています。
③2025年末:総額5000万円以上
2025年12月に、すでに「フル整形5周・総額5000万円以上」と紹介されており、4周目までで作り上げた顔をベースに、「失敗修正」「加齢に合わせた微調整」「バランスの再調整」を重ねてきた結果として5周目に到達したのではと予想されています。やりすぎてしまった整形をなだらかにしていくようなので、今後はより自然な顔にシフトしていくのかもしれませんね。
まとめ
一人のファンとして言葉を選ぶなら、「らびちゃんは整形前も、整形後も、それぞれ違った可愛さと魅力がある」としか言いようがありません。総額3000万以上とも言われる整形費用や、フル整形を何周も重ねてきた壮絶な道のりを知れば知るほど、見た目の好みを越えて「ここまで自分の人生に責任を持とうとする人なんだ」と感じます。
これからもきっと顔は変わっていくかもしれませんが、その変化を恐れずに共有してくれる姿を見守っていきましょう。
