人気インフルエンサーの小笠原みなみの高校は?年齢や出身地も紹介!

SNS総フォロワー数約450万人!等身大の魅力で女子小中高生から圧倒的な支持を集める小笠原みなみ。

本記事では、最新情報を中心に、小笠原みなみの高校・年齢や出身地などもあわせて紹介します。

小笠原みなみとは?

小笠原みなみは、YouTube、TikTok、Instagramを中心に活躍するインフルエンサーです。SNS総フォロワー数は約450万人にのぼり、女子小中高生から絶大な支持を集めています。ダンス動画やファッション、メイクなど、等身大の魅力が共感を呼び、もともとはYouTubeグループ「めるぷち」で注目を浴びました。

@minami.0819

これめっちゃ好き

♬ Shinpin Muji T – 千葉雄喜

現在は「みなみチャンネル」や家族との「みなみン家」でも親しみある日常を発信しています。さらに2023年にはLAND MUSIC/WARNER MUSIC JAPANから歌手デビューを果たし、インフルエンサーの枠を超えて活動の幅を広げています。

 

【出典:みなみチャンネル】

小笠原みなみの高校はどこ?

小笠原みなみ 高校については、本人や公式から詳しい情報は公開されていません。

こちらでは、なぜ非公開なのか、どんな高校生活を送っていたのかをご紹介します。

小笠原みなみの高校は非公開?

小笠原みなみ 高校について、本人や公式から学校名は公表されていません。プライバシー保護や安全面への配慮が大きな理由と考えられています。SNSやYouTubeでも、「通信制高校に通っている」とだけ明かしており、所在地や具体的な校名には触れていません。本人によると、制服の指定がない自由な校風だったとのことです。また、姉も同じ通信制高校に通っていたことを動画で語っています。出身地である山梨県から、どこでも活動できる柔軟な環境を選んだ経緯も明かされています。

 

【出典:みなみチャンネル】

小笠原みなみの高校卒業とその後の選択肢

学業とインフルエンサー活動を両立するため、通信制高校を選んだ小笠原みなみ。この選択についても自身のSNSでたびたび発信してきました。2025年3月には、自身のYouTubeチャンネルで無事に高校卒業を報告しています。なお、大学への進学は明言しておらず、現在は芸能活動に専念しているとみられます。小笠原みなみ 高校に関するさらなる詳細情報は、今後も非公開となる可能性が高いです。

@riyu.819

みなみちゃん高校卒業おめでとう🧚✨ @🦄💙MINAMI💙🦄 @みなみ🦄💙 #MINAMI#卒業#おめでとう#永遠のみな民#みなみちゃんに届け#大好きだよ#おすすめ#再投稿お願いします🙏

♬ オリジナル楽曲 – ゆゆ🦄💙 – ゆゆ🦄💙

小笠原みなみの出身地は?

小笠原みなみの出身地は、自然に恵まれた山梨県です。家族も山梨県出身で、地元で育った日々をたびたびSNSやYouTubeで発信しています。2020年には「山梨チャンネルPRリーダー」に就任し、山梨県の魅力を全国に向けて紹介する活動にも積極的に取り組みました。地元に拠点を置きながら、全国規模で活躍する姿は、同じ地方出身の若者たちにとって大きな励みとなっています。

小笠原みなみの年齢と活動歴

2006年8月19日生まれ、現在18歳(2025年4月時点)の小笠原みなみ。
小学6年生だった2018年、姉の影響でTikTokを始め、間もなくInstagramやYouTubeでも活動を開始しました。同年7月に開設した「みなみチャンネル」では、ダンスや日常動画で注目を集めます。
2019年にはYouTubeグループ「めるぷち」に加入し、知名度が急上昇しました。

2021年に事務所VAZを退所後、個人チャンネルと家族チャンネルを中心に活動を展開。
2023年にはデジタルシングル「繋いだ手」で歌手デビューを果たし、2024年には初のワンマンライブも成功させました。高校卒業後も、多彩な発信を続け、同世代から圧倒的な支持を集めています。

@minami.0819

デビュー曲『繋いだ手』が本日リリースされました🤝🏻振り付けはねえねが一生懸命考えてくれました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)沢山真似して踊ってね♪この曲はファンの方への気持ちを書きました𑁍みんないつも本当にありがとう💐#NewMusic

♬ Tsunaida Te – MINAMI

まとめ

小笠原みなみは、山梨県出身の18歳です。通信制高校を卒業し、YouTuberやTikToker、歌手として幅広く活動を続けています。小笠原みなみ 高校については非公開ですが、自由な環境のなかで成長し、全国規模で存在感を高めました。今後もSNSやYouTubeを通じて、さらなる活躍が期待されています。引き続き、彼女の発信に注目していきましょう。