手島麗央の大学や出身などwikiプロフィール!退所はほんと?

SMILE-UP.所属の手島麗央さん、2022年ごろの時点では退所するのではないかと噂がありました。

しかし、公式HPを確認したところ、俳優部門の一員としてお名前がありました。

ファンのみなさんは一安心ですね!

この記事では手島麗央さんの高校や大学、噂や現在について書いていきます。

 

手島麗央さんの高校、大学、出身地は?

まずは公式のプロフィールをご紹介します。

手島 麗央/てしま れお(ニックネーム:てっしー・れおくん)
2003年08月13日生まれ
山口県出身
しし座・A型
身長 :175㎝
入所日:2016年06月19日
特技 :サックスと口笛
好きなもの:果物と茶碗蒸し

出身地は山口県でした。
高校、大学について調べてみましたが、情報はありませんでした。
公立か私立かも不明ですが、2020年12月22日にISLAND TVにて冬休みを満喫している様子を見せてくれています。

きっと学校生活も充実していたでしょうね。

今年20歳になった手島麗央さんですが、噂になった理由はジュニアの情報媒体であるISLAND TVに長らく出演がなかったせいのようです。
同じ理由で髙橋真斗さん・田中誠治さん・根岸葵さん・平塚翔馬さんなど複数の方が退所したのではないかと噂されていました。

しかし、平塚翔馬さんは今でも手島さんと同じ俳優部門で活動されています。

退所の噂は定期的に流れる風潮があり、必ずしもそうなるとは言えません。噂はあくまでも噂です。

ジュニアの人数も増えている時期だったので、出演ローテーションが長くなったのかもしれません。
出演する番組やお仕事の間が空くと、ファンの方は不安になりますよね。

お仕事は先輩のコンサートにバックダンサーとして出演するのが主になりますが、必ずしもジュニアを使うと決まっているわけではないので、タイミングとしてお仕事の間が空いてしまうことはよくあります。

また、学生の身分ですので学校の勉強や受験を優先したのかもしれません。
事務所に残っていてくれたのは本当に良かったですね。

退所することを心配するよりも、ファンレターを書いて彼らに気持ちを届ける方がいいかもしれませんよ。

※ISLAND TVは2023年12月31日をもってサービス終了となります。

 

 

手島麗央さんのこれまで

X(旧Twitter)の @islandtv_up アカウントでよく写真を公開してくれていました。

貴重な写真やご本人のポストが見れなくなるのは寂しいものです。
どこかで公開してくれるといいですね。

ISLAND TV以外の公式アカウントでは、後述する舞台「呪縛の家」取材などの情報を見ることができます。

2020年にはTBS系「炎の体育会TV」で水泳部オーディションに水泳経験者として出場。
残念ながら合格ラインのタイムに届かず、水泳部に入部することは叶いませんでした。

 

「えんぶ2023年8月号」で手島麗央さんの対談が載っていました!雑誌はすでに売り切れなのですが、メルカリで出品されていたので、ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

 

手島麗央さんの現在

手島麗央さんはグループではなく、俳優部門に所属しているようです。
現在は舞台に出演しているようですが、ドラマにも出るようになるかもしれません。
楽しみですね。

最近では同じ俳優部門の林一敬さんが主演を務めた神津恭介シリーズ「呪縛の家」にも出演しています。

ノサカラボYouTubeチャンネル

ノサカラボ神津恭介シリーズ『呪縛の家』手島麗央コメント
ノサカラボ 神津恭介シリーズ『呪縛の家』演出・構成:野坂 実 脚本:須貝 英音楽:村井邦彦、上野耕路原作:高木彬光 『呪縛の家』(光文社文庫)出演林 一敬(ジャニーズJr.)濱田龍臣手島麗央(ジャニーズJr.)入山杏奈神志那結衣関根優那賀集...

これからの活躍が期待できますね!

 

手島麗央さんの今後

手島麗央さんは2024年01月01日から「帝国劇場2024年新春公演」に出演することが決まっています。
この舞台はスーパーヴァイザーに堂本光一さんを迎えて、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者などのジュニアたちが勢ぞろいする予定です。

堂本光一さんといえば、長年、帝国劇場で舞台に立っている大先輩です。
先輩の胸を借りて、たくさんのことを吸収し、楽しみながら舞台をこなしてほしいです。

もちろん、怪我のないように!

現在、新春以降のスケジュールは発表されていません。

お仕事の情報が解禁されるまで詳細はわかりませんが、これからも俳優業を頑張ってほしいですね。

 

まとめ

今回は、手島麗央さんの高校、大学や噂、これまでの活動、現在の活動について書いてきました。いかがだったでしょうか。

グループに所属するのも、俳優として一人で活動するのも、どちらも大変なことです。

しかし、その道を選んでくれたからこそ、私たちは彼を応援することができます。
それはとても嬉しいことですね。

これからも活躍を期待しています!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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